7番のロフト31~32度 セミアスリートアイアン7種 打ち比べ検証 2024

スポンサーリンク
※当サイトのコンテンツには広告が含まれています。
7番のロフト31~32度 セミアスリートアイアン7種 打ち比べ検証 2024
スポンサーリンク

ヘッドが大きすぎず、シャープな形状だけど難しすぎない。
そんなアイアン探していませんか?

  • ヘッドがコンパクトでスッキリしている
  • 弾道をコントロールしやすい
  • ロフトが立ちすぎてないので番手間の飛距離差が一定
  • 打感がよく抜けもいい
  • 引っかかり、フックが出にくい
  • スピン量を調整しやすい
  • 女子プロがよく使っている

プロモデルの7番アイアンのロフトは33~35度。
アベレージモデル28~30度。
飛び系アイアン27度以下です。

紹介するセミアスリートモデルの7番アイアンのロフトは31~32

ナオ
ナオ

現役クラブフィッターのナオです
道具選びのプロとして25年以上ゴルファーのサポートをしています

プロモデルでは難しすぎる、アベレージではものたりない。
そんなアスリートモデルとアベレージモデルの中間に位置する希少な「セミアスリートアイアン」最新モデル7機種を試打検証します。

プロモデルっぽいシャープなヘッドなのに簡単」2024年版、7モデルです。
ロフトが立った順番に並べています。

1 ヨネックス
EZONE CB702(7番 ロフト31度)
6本セット 標準スチール(#5~PW) ¥138,600(税込)
別売り #4(21.5度) ¥23,100(税込) 

2 ダンロップ
スリクソンZX5 MK2
(7番ロフト 31度)
6本セット 標準スチール(#5~PW) ¥138,600(税込)
別売り #4(22度) ¥23,100(税込)

3 ヤマハ
RMX VD/M(7番 ロフト31度)
6本セット 標準スチール(#5~PW) ¥132,000(税込)
別売り #4(22度 特注) ¥22,000(税込)

4 タイトリスト
T150(7番 ロフト32度)
6本セット 標準スチール(#5~PW) ¥165,000(税込)
別売り #4(22度)W(48度) ¥27,500(税込)

5 プロギア
01アイアン(7番 ロフト32度)
5本セット 標準スチール(#5~PW) ¥¥126,500(税込)
別売り #4(22度)#5(25度) ¥25,300(税込)

6 ミズノ
ミズノプロ243(7番 ロフト32度)
6本セット 標準スチール(#5~PW) ¥151,800(税込)
別売り #4(21.5度) GW(48度)¥25,300(税込) 

7 ブリヂストン 
221CB
(7番 ロフト32度)
6本セット 標準スチール(#5~PW) ¥125,400(税込)
別売り #4(21度) ¥20,900(税込)

すべて見た目はプロモデルっぽいヘッドだけど少しやさしいアイアンです。
多くの女子プロゴルファーに愛用されているモデルでもあります。

ナオ
ナオ

私も使用しています
プロモデルはもうしんどいんです

紹介する7モデルはめっちゃ簡単というわけでもないので、

  • ドライバーのヘッドスピード43m/s~
  • アイアンに飛距離を求めていない
  • 芯を大きく外さない
  • スライスで悩んでいない
  • 球が低すぎない

上記のゴルファーが対象のアイアンです。

ナオ
ナオ

スリクソンZX5 MK2とブリヂストン221CBは2024年秋にモデルチェンジします

ドライバーのヘッドスピード44~45m/s、平均飛距離約240ヤード、ドローヒッターの設定です。
シャフトはすべてNSプロモーダス3ツアー105 フレックスSで試打。
同じヘッドスピード、同じボール(スリクソン)、同じ測定器(スカイトラック)で同時期に測定してます。
ゴルファーごとに求めているアイアンの性能は違います。
飛距離、特徴など参考にしてください。

「簡単、安心」飛び系アイアンのことなら↓記事をご覧ください。

グリーンに乗せたボール、必ず決めるなら↓

スポンサーリンク

EZONE CB 702フォージドアイアン(ヨネックス)グラファイトハイブリッド構造でやさしさと打感を実現

スカイトラックでのデータ画像
スカイトラックでのデータ画像
ヘッドスピード打ち出し角バックスピンサイドスピンキャリー飛距離
1球目37.718.15600-805166170
2球目38.317.95742-1077170174
3球目37.318.76391-823161166
平均37.718.25911-902166170
サイドスピン(+スライス-フック)

ヘッドは軟鉄鍛造+高硬度マイティマレージングL型 鍛造フェース。
反発性能が高く、圧倒的なボール初速を実現。

トップブレードがぶ厚く、ヘッド長が長め、少しグースが入ったヘッドは安心感を感じます。

7番アイアンのロフトは31度

飛距離はキャリー166ヤード
つかまりが強く、ドローの回転が多い。

ドローボールにしてはバックスピンが多く、高弾道で止まります。

メーカー説明ではトップアスリートも納得の打感とありますが、他の6モデルと比べると打感はやわらかいのですが弾き感が強め。

フェース長が少し長く、グースが入っているのでヘッドターン少なめのスライサー、フェードヒッターと相性よし。

ヘッドスピードの速いゴルファーはPWのロフトが45度でSW(56度)との間でロフト差がありすぎるので、PWとSWの間に2本のウェッジが必要になります。

ショートアイアン(8I、9I、PW)は少し飛ぶ。

(注)つかまりが強いのでフッカーは使用注意です。

ナオ
ナオ

鍛造アイアンシリーズの中では最高のつかまり
寛容性、飛距離を求めるならこのモデル

おすすめなゴルファー

しっかりつかまえて飛びも欲しい スライサー、フェーダー

番手456789PW
ロフト角(°)21242731354045
ライ角(°)60.56161.53162.56363.5
クラブ長さ(インチ)
スチール
38.53837.53736.53635.5
ヨネックス公式

シャフト 
NS PRO MODUS3 TOUR 105 スチール フレックスS
シャフト重量 106.5g トルク 1.7 元調子

グリップ
ツアーベルベットラバー(バックライン無し)
口径60 重さ50g

7モデルアイアン一覧に戻る

SRIXON ZX5 MkⅡ(スリクソンゼットエックスファイブ) 進化した革新のテクノロジー

スカイトラックでのデータ画像
スカイトラックでのデータ画像
ヘッドスピード打ち出し角バックスピンサイドスピンキャリー飛距離
1球目37.420.34703-338170175
2球目37.520.24835-627168173
3球目37.020.85539237161165
平均37.320.45026-243166171
サイドスピン(+スライス-フック)

スリクソンらしいシャープな外観で操作性、寛容性、フィーリングすべてを兼ね備えたアイアン。
カッコいいヘッドでバックに入っているとゴルフがうまそうに見えます。
ヘッド長は短めですがトップブレードは厚め。

7番アイアンのロフト31度とヨネックスの702フォージドと同じ。

飛距離はキャリー166ヤード
軽いドローで打ち出しが高め。

マッスルバックアイアンや薄めのキャビティアイアンと比べると飛距離はワンクラブ弱飛びます。

ヘッド長は短めなのでヘッドターンするゴルファーとも相性良し。
グースが少し入っているので、つかまりはやや強めです。

ハーフトップにも強く、少々のうすいあたりならナイスショットと変わりません。

カッコよさと寛容性のバランスがいい人気のアイアン

競技ゴルファー、アスリートゴルファーだけでなくプロモデルを使ってみたいアマチュアゴルファーが安心して使えるモデルです。

打感は、やわらかさはありますが弾き感は強め。

飛距離性能が高く、つかまりもいい
ショートアイアンは飛びすぎない。

(注)打ちこみすぎるとバックスピンが減り、思はぬ距離がでてしまいます

ナオ
ナオ

トップアマ、プロに人気のアイアン
支持される理由がわかる秀逸なモデルです

おすすめなゴルファー

弾道を自在にコントロールながら楽に飛ばしたい ドロー、フェードヒッター

スリクソンZX5 MkⅡアイアンについての詳細は↓記事をご覧ください。

7モデルアイアン一覧に戻る

RMX VD/M(リミックス ブイディエム)飛距離、安定性、形状を高いバランスで備える

ヴィクトリアゴルフ公式オンラインがお得

スカイトラックでのデータ画像
スカイトラックでのデータ画像
ヘッドスピード打ち出し角バックスピンサイドスピンキャリー飛距離
1球目37.418.46247163163166
2球目37.219.06741383161164
3球目36.917.85726-574164169
平均37.218.46238-9163166
サイドスピン(+スライス-フック)

かなり出来のいいアイアンです。

小ぶりヘッドなのにやさしさを感じるモデル。
飛距離性能、操作性が高く、寛容性もある。
しかもイケメン。

7番アイアンのロフトは31度。

飛距離はキャリー163ヤード
軽いドローで高さがピタッとそろいます。

バックスピンもしっかり入り、グリーン上でピタッと止まります。

ヘッドが小ぶりでヘッドコントールしやすい。    

軟鉄鍛造本体+ばね鋼フェース溶接+樹脂バッジでやわらかい打感と飛距離性能、寛容性を併せ持つ秀逸なアイアン。
バックフェースに肉厚の樹脂バッジが入っているのでインパクトの打感がやわらかい。

ドローヒッター、フェードヒッター問わずつかまったコントロールショットが可能

全番手、ロフトが立っている割には飛びすぎない。
バックスピンがよくかかるためだと思われます。

ナオ
ナオ

やわらかい打感とコントロール性の高さが際立っています

おすすめなゴルファー

弾道を自在にコントロールしたい ドロー、フェードヒッター

RMX VD/Mアイアンについての詳細は↓記事をご覧ください。

7モデルアイアン一覧に戻る

T150(ティーイチゴーマル)寛容性の高いアスリートモデル

スカイトラックでのデータ画像
スカイトラックでのデータ画像
ヘッドスピード打ち出し角バックスピンサイドスピンキャリー飛距離
1球目37.718.16243267160164
2球目37.522.35268226161165
3球目36.320.05591-80161165
平均37.220.15701138161165
サイドスピン(+スライス-フック)

デザイン、性能のバランスが超絶にいい
人気ランキング上位のアイアンです。

ヘッドが小さくストレートフェースなアイアンですが、使ってみると意外と簡単、芯も広い。
7番アイアンのロフトは32度

飛距離はキャリー161ヤード
ヘッドコントロールしやすく方向性が抜群に良い。

打感はまずまずのやわらかさ。
超絶にいいという感じではありません。
(8I~Wは軟鉄になるので少しやわらかくなります)

ハーフトップにも強く、少々のうすいあたりならナイスショットと変わりません。

ドローヒッター、フェードヒッター問わず「つかまりすぎ」を気にせずしっかり左に振っていけます。

ダウンブローに打ちこんでも飛びすぎることはなく、しっかりスピンも入ります。

小ぶりなヘッドサイズにしては簡単。

ナオ
ナオ

ヘッドデザインがシンプルでカッコいい
ひっかけ、フックを気にするゴルファーに合います

おすすめなゴルファー

ヘッドターンを使うゴルファー つかまりすぎない

T150アイアンについての詳しい情報は↓記事をご覧ください。

7モデルアイアン一覧に戻る

01 IRON(ゼロイチアイアン)飛び系セミアスリートモデル

スカイトラックでのデータ画像
スカイトラックでのデータ画像
ヘッドスピード打ち出し角バックスピンサイドスピンキャリー飛距離
1球目36.516.263600160164
2球目36.719.86052269160164
3球目36.220.25699163159163
平均36.519.46037141160164
サイドスピン(+スライス-フック)

私の中ではかなり評価の高いアイアンです。

トゥヒールの高さにメリハリをつけ、トップラインを強調。
薄いトップブレードがよりシャープなアスリートラインを形成。
ツアープロも好むエッジを聞かせた顔です。

7番アイアンのロフトは32度。
操作性が高く、打感はボールが引っ付いてつぶれた感じがわかる様なやわらかさ。

飛距離はキャリー160ヤード
方向性が抜群に良く、高さもそろう。

プロギアの中ではプロモデルアイアンに属するのですが、思ったほど難しくない。

打感はかなりやわらかめ
ボールの感触もしっかり感じます。

ストレートフェースなので左を気にせず、ドローヒッター、フェードヒッター問わずしっかりピンを狙っていけます

ヘッド形状がシュっとしていて、バックフェースデザインがシンプルでカッコいいのもポイントが高い。

ナオ
ナオ

飛距離はロフトなり
難しすぎず簡単すぎず
打感はかなりいい

おすすめなゴルファー

ヘッドターンを使うゴルファー 左を防ぎたい

01アイアンについての詳細は↓記事をご覧ください。

7モデルアイアン一覧に戻る

MIZUNO PRO243(ミズノプロニーヨンサン)進化を遂げた「世界特許打感」 

スカイトラックでのデータ画像
スカイトラックでのデータ画像
ヘッドスピード打ち出し角バックスピンサイドスピンキャリー飛距離
1球目36.421.15149-147160164
2球目36.819.15911-337160164
3球目37.022.05975-341160164
平均36.720.75678-275160164
サイドスピン(+スライス-フック)

1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。

ボールの感触をしっかり感じながらもやわらかさのある打音。
「打感のミズノ」だけあってミズノプロ243アイアンの芯を喰った時の感触は最高です。

7番アイアンのロフトは32度

軽いドローボールでキャリー160ヤード
3球すべてキャリー、飛距離がピッタリ。(偶然)

見た目以上にやさしいモデルで意外に使いやすい。
昔のミズノプロのイメージをくつがえすやさしさです。(このヘッドサイズにしては)

ストレートフェース、薄めのトップブレード、抜け抜群のソール、アスリートゴルファーが理想とする要素が盛りだくさん。

しっかりつかまえて打っても引っかからず、距離のコントロール性が抜群に良い。
1枚板の鍛造フェースながら割と芯の大きいアイアンです。

コントロール性、抜けの良さ、打感が優れているアイアンですが、決して飛距離を求めるモデルではありません。

ナオ
ナオ

1番の特徴は打感のよさ
これに勝るモデルはなかなかありません

おすすめなゴルファー

ヘッドターンを使うゴルファー ダウンブローに打つ つかまりすぎない

No.ロフト角
(度)
ライ角
(度)
バウンス角
(度)
FP
(mm)
長さ
(インチ)
バランス
42260.02.03.138.25D1
52560.53.03.237.75
62861.04.03.337.25
73261.55.03.536.75
83662.06.03.736.25
94062.57.03.935.75
PW4463.08.04.135.25D2
GW4863.09.04.235.0
ミズノ公式オンライン

シャフト 
NS PRO MODUS3 TOUR 105 スチール フレックスS
シャフト重量 106.5g トルク 1.7 元調子

グリップ
ツアーベルベットラバー(バックラインあり)
口径60 重さ49g

7モデルアイアン一覧に戻る

221CB(ニーニーイチシービー)プロの要求にこたえた軟鉄鍛造キャビティアイアン

スカイトラックでのデータ画像
スカイトラックでのデータ画像
ヘッドスピード打ち出し角バックスピンサイドスピンキャリー飛距離
1球目37.020.55632-161158162
2球目36.618.65735492159163
3球目36.119.55471-156160164
平均36.519.5561358159163
サイドスピン(+スライス-フック)

ダウン、フォロー双方の抜けを向上させたプロフィードバックのソール形状。
コンパクトなヘッド形状ですが、ブリヂストンアイアンらしく少しグースに見える「BS顔」。

7番アイアンのロフトは32度

飛距離はキャリー159ヤード
芯を外すと飛距離は大幅にダウン。
7モデルの中では一番難しさを感じました。

ヘッドのふところがあり、つかまりはいいのですが大きくフックすることはありません。

バックスピンはしっかり入るのでグリーンでピタッと止まります。

ガツンとボールの感触をしっかり感じるプロモデルらしい打感。

フェースが短いのでヘッドをしっかり回旋するスイングタイプ(ドローヒッター)のゴルファーに合います。

全番手飛距離性能は高くはありません。

ナオ
ナオ

ブリヂストンらしいグースっぽいヘッド形状
つかまりはいいのですが芯は大きくありません

おすすめなゴルファー

ヘッドターンを積極的に使うゴルファー つかまえたい ダウンブローに打つ

221CBアイアンについての詳しい情報は↓記事をご覧ください。

7モデルアイアン一覧に戻る

セミアスリート系アイアン 評価 まとめ

7番アイアンの飛距離順で並べると

  •  ダンロップ スリクソンZX5 MK2(7番ロフト 31度)
  •  ヨネックス EZONE CB702(7番 ロフト31度)
  •  ヤマハ RMX VD/M(7番 ロフト31度)
  •  タイトリスト T150(7番 ロフト32度)
  •  プロギア 01アイアン(7番 ロフト32度)
  •  ミズノ ミズノプロ243(7番 ロフト32度)
  •  ブリヂストン 221CB(7番 ロフト32度)

飛距離はZX5 MK2EZONE CB702アイアンが少し飛びます。
つかまりのよさもZX5 MK2EZONE CB702アイアン。
打感のよさはミズノプロ243が圧倒的にいい。

7機種とも飛距離を重視したモデルではありません。

アベレージモデルのアイアンよりは、つかまえてもフックしにくくスピンが入る。
プロモデルアイアンよりは飛距離が出て芯が広く、球も上がりやすいモデルです。

自分のスイングタイプ、好みに合わせてセミアスリートアイアンを選んでください。

ナオ
ナオ

個人的にはヤマハRMX VD/Mアイアンの評価が抜群に高いです
ZX5、T150は全国的によく売れているモデルです

形のカッコいいセミアスリートアイアンで楽しくゴルフをプレーしてみませんか?

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

7モデルアイアン一覧に戻る

適正な距離を打ち分けるにはスピン系ボールが必要

アイアンショットをグリーンでピタッと止めるにはスピン系と言われるボールを使うことが必須条件。
バックスピンがしっかり入るとショートアイアンでの飛びすぎのミスを減らすこともできます。

おすすめのスピン系ボールを紹介します。

IRON CLUB SET 
スポンサーリンク
シェアする
ナオをフォローする