ドライバーのヘッドスピードが44m/sくらいとなると、一般のゴルファーの中ではヘッドスピードが速いほうになります。
このくらいのヘッドスピードで効率よく打つことができれば、念願の250ヤードオーバー。
250ヤード以上打つ事ができれば「飛ばし屋」の仲間入りです。
ヘッドスピード43~45m/sくらいのゴルファーが簡単に250ヤード以上飛ばせる純正シャフトのドライバーはどれか?
2024年、市場で人気のあるドライバー7機種を集め、同じ条件、同じヘッドスピード、同じ打ち方で同時期に打ち比べてみました。
現役クラブフィッターのナオです
25年以上ゴルファーのクラブ選びをサポートしています
ヘッドスピードが43~45m/sで飛んで曲がらないドライバーランキング
1位
RS X(プロギア)
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2位
B1ST (ブリヂストン)
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3位
パラダイムAIスモーク♦♦♦(キャロウェイ)
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4位
RMX VD M(ヤマハ)
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5位
Qi10 (テーラーメイド)
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6位
G430 LST(ピン)
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7位
スリクソンZX5 MK2 LS(ダンロップ)
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ヘッドスピードは約44m/sでミート率高め、ドローヒッターの設定で3球ずつ試打
試打したドライバーのロフトは10.5度、シャフトはすべてメーカー純正のフレックスSです。
試打計測のボールはタイトリストプロV1、弾道測定にはスカイトラックを使用。
(10球ずつ打って成績の良い3球を記録)
正直なところ、この7つのモデルの実力は誤差レベル。
トータル飛距離だけでなくヘッドスピードに対しての効率、曲がりも加味して個人的な見解でランク付けしています。
遊び感覚でご覧ください。
ドライバースペックの選び方については↓記事をご覧ください。
1位 RS X(プロギア) 試打結果
ドロー、フェード系 つかまる
試打したドライバーのスペック
ヘッド体積 460CC
ロフト 10.5度
総重量 約308g
シャフト TENSEI™ FOR PRGR
フレックス S
シャフト重量 約53g トルク5.4 中元調子
ヘッドスピード | ボール初速 | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
1球目 | 44.2 | 64.5 | 11.8 | 3022 | 133 | 238 | 255 |
2球目 | 44.5 | 64.9 | 12.9 | 2657 | 80 | 239 | 257 |
3球目 | 44.2 | 64.7. | 12.5 | 2156 | -226 | 232 | 255 |
平均 | 44.3 | 64.7 | 12.4 | 2612 | -4 | 236 | 256 |
ヘッドスピード44.3m/sで飛距離256ヤード。
よく弾きます!
7モデル中、フルチタンはスリクソンZX5 MK2とRS Xだけ。
インパクトのたわみがすごく、チタンらしい弾き感のある心地よい打音です。
打ち出し角は高すぎず、低すぎず。
バックスピンは適量でサイドスピンはほとんどかからない。
強弾道なのにフックしないのがいいですね。
曲がり幅の小さい美しいストレートな弾道。
ヘッドスピードに対しての初速が速い。
ギリギリの反発係数、うたい文句通りです。
総重量は308g、最近のドライバーにしてはやや重め。
シャフト重量は53gで中元調子。
先端がしっかりしていて、ヘッドが返り過ぎません。
芯の大きさが広く、多少のミスヒットなら変わらず飛距離をキープ。
ややフラットなライ角、つかまり過ぎをおさえたシャフトの効果でフックを防止。
程よい重心でドローもフェードも思いのまま
適度なフェースローテーションを使うゴルファー向き
RS Xドライバーの詳細については↓記事をご覧ください。
2位 BI ST(ブリヂストン) 試打結果
フェード系 つかまりすぎない 弾道調整機能付き
試打したドライバーのスペック
ヘッド体積 460CC
ロフト 10.5度
総重量 約308g
シャフト VENTUS BS6
フレックス S
シャフト重量 約60g トルク4.4 中調子
ヘッドスピード | ボール初速 | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
1球目 | 45.2 | 65.8 | 12.8 | 2043 | 92 | 236 | 259 |
2球目 | 44.6 | 65.1 | 13.6 | 2034 | -214 | 236 | 257 |
3球目 | 43.7 | 64.0 | 11.3 | 2657 | 78 | 232 | 253 |
平均 | 44.5 | 65.0 | 12.6 | 2245 | -15 | 234 | 256 |
ヘッドスピード44.5m/sで飛距離256ヤード、これもすごい。
初速は7モデルの中でナンバーワン。
中弾道でバックスピンが少なくランがよく出ます。
RS Xより少し右に行き、ヘッドスピードが速かったのに飛距離は同じだったので2位。
ギザギザフェースの「スリップレスバイトミーリング」を採用でインパクトの瞬間しっかりボールを喰いつかせる。
そのため高弾道、低スピンの強弾道が生まれるそうです。
打感はやわらかめですが、弾き感はしっかり感じます。
総重量は308g。
ライ角は標準で59度とアップライト。
しかし、つかまりすぎることはありません。
シャフトは60gと重めで、トルクもしっかり。
ドローヒッターでもフックを気にせず、安心して左へ振っていけます。
ヘッド後方のウェイトをヒール側にずらせばドロー、トゥ側にずらせばフェードが打ちやすくなります
B1STの詳細については↓記事をご覧ください。
3位 パラダイムAIスモーク♦♦♦(キャロウェイ) 試打結果
ドロー、フェード系 つかまる
試打したドライバーのスペック
ヘッド体積 450CC
ロフト 10.5度
総重量 約312g
シャフト TENSEI 60 for Callawayカーボン
フレックス S
シャフト重量 約64g トルク4.4
中調子
※セレクトショップ限定モデル
ヘッドスピード | ボール初速 | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
1球目 | 43.8 | 64.5 | 13.8 | 1919 | 116 | 231 | 254 |
2球目 | 44.2 | 65.1 | 14.7 | 1868 | -459 | 233 | 255 |
3球目 | 43.5 | 63.5 | 15.9 | 2299 | 68 | 234 | 251 |
平均 | 43.8 | 64.4 | 14.8 | 2029 | -92 | 233 | 253 |
2024年、石川遼プロ使用ドライバー。
シャープな形状で操作性に優れるモデル。
ヘッドスピード43.8m/sで253ヤード。
効率ナンバーワン。
初速が速く、バックスピン少なめの強弾道。
トリプルダイヤモンドは上級紙者のスキルに合わせ、フェース中央の比較的小さな範囲が特に効果的に作動するよう開発されているため、芯を外すとロスがあります。
総重量は312g。
重めです。
構えた感じは、ディープで小ぶりに見えます。
フラットなライ角ですが、思ったより良くつかまります。
ヘッドが小ぶりでコントロールしやすく球筋は自由自在。
しっかりつかまえて打ってもフックの度合いが小さい。
シャフトは中調子でくせのないしなり。
しっかりしたトルク、64gと重量があるのでヘッドスピードが少々速くても、球が吹けあがることはありません。
番手 | W#1 | ||
---|---|---|---|
フェース素材 / 構造 | 鍛造 FS2S チタン / Ai スマートフェース / フェースカップ | ||
ボディ素材 | 8-1-1 チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン & フォージド・カーボンコンポジットソール+スクリューウェイト約2g+バック約14g | ||
クラブ長さ(インチ) | 45.5 | ||
ヘッド体積(CM3) | 450 | ||
ロフト角(°) | 8.0 | 9.0 | 10.5 |
ライ角(°) | 57.0 |
純正シャフトはTENSEI 60 for Callaway。
S | SR | |
クラブ重さ | 約312g | 約310g |
シャフト重さ | 約64.0g | 約61.0g |
シャフトトルク | 4.4 | 4.7 |
シャフト調子 | 中 | 中 |
純正グリップがかなり細いので手首の使い過ぎに注意
ヘッド形状、打感、いいですね~
AIスモーク♦♦♦ドライバーについての詳細は↓記事をご覧ください。
4位 RMX VD M(ヤマハ) 試打結果
フェード系 つかまりすぎない 弾道調整スライダーは高低差
試打したドライバーのスペック
ヘッド体積 460CC
ロフト 10.5度
総重量 約302g
シャフト TENSEI TR
フレックス S
シャフト重量 約53.5g トルク4.9 中調子
ヘッドスピード | ボール初速 | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
1球目 | 44.4 | 63.5 | 14.2 | 2895 | 212 | 235 | 250 |
2球目 | 43.7 | 64.1 | 12.9 | 3369 | 98 | 238 | 250 |
3球目 | 44.0 | 64.8 | 14.0 | 2297 | -137 | 238 | 257 |
平均 | 44.0 | 64.1 | 14.0 | 2854 | 58 | 237 | 252 |
ヘッドスピードが44.0m/sで飛距離252ヤード。
なかなかの好成績です。
ヘッドスピードに対しての初速が速い。
構えた感じはヘッドが大きすぎず引き締まって見えます。
インパクトの弾き感は強く心地いい。
バックスピンは極端に減ることはなく高弾道ビッグボール。
(調整機能を使えばバックスピンを減らすこともできます)
サイドスピンは、ほとんどかからず曲がりません。
総重量は302g。
純正TENSEI TRは53gと重すぎず、柔らかすぎないシャフトです。
中調子でくせがなく振りやすい。
力強い弾道でつかまりすぎない。
左を気にせず振り切れます。
メジャーではないですが、いいドライバーですよ!
ソールデザインがカッコいい
構えた感じも小ぶりに見え、玄人好みします
RMX VD Mドライバーの詳細については↓記事をご覧ください。
5位 Qi10(テーラーメイド) 試打結果
ドロー、フェード系 つかまる
試打したドライバーのスペック
ヘッド体積 460CC
ロフト 10.5度
総重量 約307g
シャフト ディアマナTM50 カーボン
フレックス S
シャフト重量 約58.0g トルク4.3
中調子
ヘッドスピード | ボール初速 | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
1球目 | 44.1 | 64.0 | 11.9 | 2661 | -805 | 230 | 250 |
2球目 | 43.9 | 64.6 | 12.8 | 2903 | 0 | 239 | 256 |
3球目 | 44.6 | 63.7 | 15.0 | 2512 | 336 | 235 | 251 |
平均 | 44.2 | 64.1 | 15.0 | 2692 | -156 | 235 | 252 |
2024年、カーボンフェースの注目商品。
芯が広くどこに当たっても飛ぶ上に高弾道でつかまる。
ヘッドスピード44.2m/sで252ヤード。
打感は少し柔らかく心地よい感触です。
サイドスピンがあまり入らず、曲げにくい。
テーラーメイドにしては珍しく、癖のないやさしいドライバーです。
前作モデル「ステルス2」をさらに簡単に、つかまりを良くしたモデルですね。
特徴はカーボンフェースと慣性モーメントの大きさ。
多少の打点のブレなら、まっすぐ飛んでくれます。
ヘッドターンしやすく、テーラーにしては意外に良くつかまる。
ドローヒッターも右プッシュを気にせずスイングできます。
純正シャフトは58g。
重量感があり、しっかりした振り感。
トルクもきつめでフックを制御してくれます。
ヘッドは簡単で曲がりにくい
純正シャフトはしっかりしていて思い切って振れる
バランスの取れたドライバーです
QI10ドライバーの詳細は↓記事をご覧ください。
6位 G430LST(ピン) 試打結果
フェード系 つかまりすぎない 弾道調整機能付き
試打したドライバーのスペック
ヘッド体積 440CC
ロフト 10.5度
総重量 約309g
シャフト ALTA JCB BLACK
フレックス S
シャフト重量 約58.0g トルク5.0 中調子
ヘッドスピード | ボール初速 | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
1球目 | 44.4 | 64.4 | 14.0 | 3220 | 569 | 238 | 250 |
2球目 | 44.1 | 63.5 | 13.2 | 2403 | 214 | 231 | 251 |
3球目 | 43.9 | 64.2 | 14.9 | 2756 | 366 | 238 | 252 |
平均 | 44.1 | 64.0 | 14.0 | 2793 | 383 | 236 | 251 |
ヘッドスピード44.1m/sで251ヤード。
まずまずの結果です。
ヘッドは440㎤、小ぶりでスッキリ。
打感は独特、少し硬く感じます。
ヘッドコントロールしやすく、つかまりすぎないので、フックが怖いゴルファーにはピッタリ。
どちらかと言えばフェードヒッター向きですね。
純正のALTA J CB BLACKシャフトは58g。
先端がはしり、球がつかまりやすく上がりやすい。
ヘッドスピード43m/sくらいまでならちょうどいい。
それ以上だと少しトルクがゆるく物足りない。
ヘッドはロースピンタイプなのですが、シャフトのおかげで極端にバックスピンが減るということはありません。
ヘッドで逃がしてシャフトでつかまえる感じ。
フック、ふけ上がりを防ぐなら、もう1つの純正シャフトPING TOUR 2.0 CHROMEがオススメ
ヘッドスピード44m/s以上なら相性抜群です
G430LSTドライバーの詳細については↓記事をご覧ください。
7位 スリクソンZX5 MkⅡ LS(ダンロップ) 試打結果
フェード系 つかまりすぎない
試打したドライバーのスペック
ヘッド体積 460CC
ロフト 10.5度
総重量 約302g
シャフト DIAMANA ZX-Ⅱ50 カーボン
フレックス S
シャフト重量 約49g トルク5.8
中調子
ヘッドスピード | ボール初速 | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
1球目 | 45.4 | 64.7 | 11.9 | 2602 | 544 | 235 | 255 |
2球目 | 44.5 | 64.0 | 10.6 | 2368 | 462 | 224 | 251 |
3球目 | 44.4 | 64.7 | 14.2 | 2854 | -294 | 240 | 255 |
平均 | 44.8 | 64.5 | 12.2 | 2608 | 237 | 233 | 254 |
松山英樹プロ使用モデル。
同モデルZX5 MK2ドライバーのLS(ロースピン)モデル。
ヘッドスピード44.8m/sで254ヤード。
最近のドライバーでは珍しいフルチタン。
インパクトの瞬間、ヘッドがたわみ強烈に弾き飛ばすような打感。
強弾道でビッグボール。
ヘッドは大きいのですがマットブラックの塗装でしまって見えます。
特徴はフックが出ないこと。
強烈にヘッドをかえして打たない限りチーピンはまず出ません。
試打した純正シャフトは重量約49g、トルク5.8。
これくらいのヘッドスピードでは少しアンダースペック。
ヘッドスピード43m/s以下が対応になりますね。
つかまりすぎを抑え、ロースピンタイプのヘッドなので、もう少ししっかりしたカスタムシャフトにするとハードヒッターでも使えます。
ドローヒッターでヘッドスピード45m/sの私は、ロフト10.5度、スピーダーNXブラック60シャフトをカスタムして愛用しています
スリクソンZX5 MK2ドライバーについての詳細は↓記事をご覧ください。
最新ドライバー飛距離ランキング ヘッドスピード速いバージョン
G430LST、AI♦♦♦、Qi10
B1ST、RMX VD M
ヘッドスピード | 初速 | キャリー | トータル | |
RS X | 44.3 | 64.7 | 236 | 256 |
B1ST | 44.5 | 65.0 | 234 | 256 |
AIスモーク♦♦♦ | 43.8 | 64.4 | 233 | 253 |
VD M | 44.0 | 64.1 | 237 | 252 |
Qi10 | 44.2 | 64.1 | 235 | 252 |
G430LST | 44.1 | 64.0 | 236 | 251 |
ZX5 MK2 LS | 44.8 | 64.5 | 233 | 254 |
平均の飛距離差は251~256ヤードと5ヤード差。
ヘッドスピードはクラブごとに同じになるように調整して打ったのですが、誤差は1.0m/sあります。
2024年時点では各メーカーの最高傑作品なので結果に違いは出にくいはずですが、無理やり比べてみました。
飛距離の点ではプロギアのRS X、ブリヂストンのB1ST、つかまりやすいクラブはキャロウェイのAIスモーク♦♦♦、曲がらないのはヤマハRMX VD M、テーラーメイドQi10でしたが、正直言うともう一回比較すると結果は変わったかもしれません。
数値だけでは違いが出にくいので感覚的な要素も書き出してみました↓
飛び | 曲がり | バックスピン | 球の高さ | 打音(個人的な感想) | |
RS X | よく飛ぶ | つかまる | 少ない | 中 | キャーン |
B1ST | よく飛ぶ | つかまりすぎない | 少ない | 中 | カーン |
パラダイム AIスモーク♦♦♦ | よく飛ぶ | つかまる | 少ない | 中 | パカーン |
RMX VD M | 飛ぶ | つかまりすぎない | 普通(調整可) | 中 | キャイーン |
Qi10 | 飛ぶ | つかまる | 普通 | 高い | コキーン |
G430LST | 飛ぶ | つかまりすぎない | 普通 | 中 | ガキーン |
スリクソン ZX5 MK2 LS | 飛ぶ | つかまりすぎない | 普通 | 高い | ギャン |
私はフック、チーピンが大嫌いなのでZX5 MKⅡを使っています
ランキングでは最下位だったのですが、左にいかない良いドライバーですよ
クラブを買い替えるなら使わなくなったクラブを買い取ってもらいましょう!
不要になったクラブを売ることで買い替え時にかかる出費を少しでも少なくすることができます。
1:業界最高クラスの高価買取
2:コストカット分を買取査定額へ上乗せ!
3:商品の買取価格公開中!
4:買取専門スタッフによる厳密査定!
5:送料・手数料・査定料・梱包材がすべて無料
6:カンタン便利な梱包キットを無料でプレゼント
7:ご自宅まで集荷に伺います♪らくらく宅配買取!
8:当日集荷、スピード対応!
9:スピード査定・即日入金をお約束!
10:キャンセル可能!
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
- Qヘッドスピードは計測器によって変わるのですか?
- A
はい、変わります。計測器によっても遅い、速いがありますし、スイングによっても変わります。(トップした時、カットスイングは速くなりやすい)
正確に計測結果を判断するなら、ボール初速を見るのがいいでしょう。
- Q可変式スリーブなのでシャフトを他の物と変えたいのですが他のメーカーのスリーブが付いたシャフトをつけることはできますか?
- A
メーカーごとに専用のスリーブがつけられています
シャフトを変えるには使用しているモデルのスリーブを手に入れる必要があります
- Q可変式ドライバーのロフト、ライを変えたいのですがトルクレンチを回してもヘッドとシャフトが離れません
- A
かみ合わせがしっかりしてるので簡単に外れないようになっています
ヘッドを持ち、グリップ側を地面に軽くコンコンと叩いてみてください
それでも取れない場合は販売店にもっていってください