プロギアより2026年最新モデル「RSユーティリティ」が発売されました。
「RSユーティリティって、ぶっちゃけどうなん?」
「飛ぶ? やさしい? シャフトはどれを選べばいい?」
今回のRSユーティリティ、ヘッドの出来はもちろんなのですが、本当に悩ましいのはシャフト選びです。
標準シャフトは3種類・7フレックス。
4UTで見ると、いちばん軽いDiamana FOR PRGR R(M-37)が50g、いちばん重いスペックスチールⅢ Ver.2 S(M-43)が93g(スチールは特注)。

現役クラブフィッターのナオです
25年以上専門店でゴルファーのクラブ選びをサポートしています
そこで今回は、いちばん需要の多い4UT(22度)を、カーボン2種で打ち比べました。
Diamana FOR PRGR SR(M-40/52g)と、VENTUS FOR PRGR S(M-43/76g)。
売り場でもっとも選ばれるゾーンの、軽いほうと重いほう。その差は24gです。
同じヘッド、同じロフト、同じ長さ(39.75インチ)。
違うのはシャフトだけ。
この2本で弾道がどう変わるのか、そしてあなたがどちらを選ぶべきなのか——実測データで見ていきます。
RSユーティリティの番手構成
RSユーティリティの番手構成は3UT(19度)、4UT(22度)、5UT(25度)、6UT(28度)の4種類。
3度ピッチできれいにそろっているので、アイアンセットとのつながりが作りやすい構成です。
フェースは高強度マレージング鋼を限界まで薄くした、いわゆる「ルールギリギリ」設計。
そこにセンター重心&低・深重心を組み合わせて、高弾道と初速の両立をねらっています。
今回試打したのは、この中でもっとも出番が多い4UT(22度)です。
3、4番アイアンの距離をカバーする番手で、実際に売り場でもいちばん動きます。

・打ち出しが高く、球が勝手に上がる
・打音は「パシッ」と乾いた高初速系
・縦距離がきれいにそろう
・スッキリ見えるのに寛容性は高い
・シャフト2本で、まったく別のクラブになった
先に結論だけ言ってしまうと——
Diamana FOR PRGR は、打ち出しが高く、力を入れなくても球が上がってくれる。
ラクに振れて、高さで止められるタイプ。
VENTUS FOR PRGR は、打ち出し、吹けあがりを抑える。
しっかり叩いても暴れない、コントロール性の高いシャフト。


本体価格
¥49,500(税込)
同クラスの可変式ユーティリティとしては、かなり戦略的な価格設定です。
RSユーティリティ、Diamana FOR PRGRシャフトをゴルフ5公式サイトで探すプロギアRSユーティリティが合うゴルファーは
- ロングアイアンが上がらない、当たらない
- ユーティリティの縦距離がバラバラで、番手として計算できない
- フェアウェイウッドは苦手だが、170〜200ヤード前後を打ちたい
- アイアンとユーティリティの振り心地をそろえたい
- コースやコンディションで弾道を微調整したい(8方向可変カートリッジ)
- 打感・打音にはこだわりたい(マレージングフェース)

この中で2つ以上当てはまるなら、正直、試す価値はかなり高いです
キャロウェイ、テーラーメイド、ブリヂストンとの違いが気になるゴルファーは↓記事も参考にしてみてください。
キャロウェイクアンタムマックスユーティリティ試打評価
テーラーメイドQi4Dレスキュー試打評価
ブリヂストンBX1ST、BX2HTユーティリティ試打評価
※筆者はゴルフクラブ販売歴25年以上。複数メーカーのフィッティング資格を有しています。
https://www.golfer-nao.com/self-introduction/
RSユーティリティ試打検証
RSユーティリティ 4UT(22度)を実際に試打して、性能・飛距離・特性を検証します。
シャフト2種の違い、そしてヘッドスピード別の選び方についても解説しています。
試打したクラブは
RSユーティリティ 4UT(22度)の2本
- ① Diamana FOR PRGR フレックスSR(M-40)
- ② VENTUS FOR PRGR フレックスS(M-43)
※弾道測定にはスカイトラックを使用
(10球打ってよかった3球を採用)
RS 4UT(22度)、Diamana FOR PRGR(フレックスSR/M-40) 試打検証


ドライバーのヘッドスピード42m/s、平均飛距離220ヤードのゴルファー設定で試打

| ヘッドスピード | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1球目 | 37.7 | 17.4 | 3189 | -806 | 178 | 187 |
| 2球目 | 38.4 | 15.2 | 4601 | -198 | 178 | 185 |
| 3球目 | 37.6 | 16.9 | 3942 | -342 | 179 | 187 |
| 平均 | 37.9 | 16.5 | 3911 | -449 | 178 | 186 |
構えてみると、ストレートでクセのないヘッド形状でターゲットにスクエアに合わせやすい。
弾き感のある打感で初速が速く、勝手に飛距離が出ます。
Diamana FOR PRGRシャフトはSRで52g。ユーティリティ用としてはかなり軽い部類です。
そのぶん振り遅れにくく、ヘッドが走る。
トルクも4.6度とよくねじれるので、ヘッドが返って球を持ち上げてくれます。
ロフト22度でも打ち出しがしっかり出ました。
バランスはD-0.5と軽め。
総重量343gと合わせて、とにかく「軽くてラクに振れる」方向に振り切った1本です。
ここで効いてくるのがセンター重心&低・深重心。
芯を外しても打ち出しが落ちず、キャリーがそろいます。
縦距離がそろうユーティリティは、そのまま「グリーンを狙えるユーティリティ」ということ。
ここがRSユーティリティのいちばんの武器だと感じました。

球が抜群に上がりやすい、しかもほとんど曲がらない
ロングアイアンはもう要らない!
このシャフトが合うゴルファー
- ロフト30〜32度のアイアンの飛距離130〜155ヤード
- アイアンがカーボンシャフト(約40〜60g)
- 球が上がりきらない、キャリーが出ない
RS 4UT(22度)、VENTUS FOR PRGR(フレックスS/M-43) 試打検証


ドライバーのヘッドスピード44m/s、平均飛距離240ヤード、ドローヒッターの設定で試打

| ヘッドスピード | 打ち出し角 | バックスピン | サイドスピン | キャリー | 飛距離 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1球目 | 39.7 | 16.0 | 3360 | -744 | 195 | 204 |
| 2球目 | 39.9 | 15.3 | 3704 | -705 | 193 | 201 |
| 3球目 | 39.3 | 17.0 | 3453 | -659 | 192 | 201 |
| 平均 | 39.6 | 16.1 | 3506 | -703 | 193 | 202 |
※2本は想定するゴルファー(ヘッドスピード)を変えて試打しています。飛距離の差はシャフト単体の差ではありません。
同じヘッドとは思えないほど、印象が変わります。
VENTUS FOR PRGRシャフトはSで76g。ユーティリティ用カーボンとしては重めの設定で、Diamana SRとの差は24gです。
効いているのは重量だけではありません。
トルク2.7度、キックポイントはMH(中元)。
手元がしっかりして先端が暴れないので、コントロールの効いたドローボールが打てます。
ふけ上がりを抑えたいゴルファー向けです。
総重量368g、バランスD-2。
しっかり振っていける、いわゆる「叩ける」セッティングです。
打ち出しは低め、バックスピン量もDiamanaよりやや少なめ。
そのぶん風に負けない強い弾道になります。
アゲインストのパー3や、風の抜けるコースでは、こちらのほうが計算できます。

VENTUSの名にふさわしく、手元がどっしりして先が走りすぎない
ヘッドスピードに自信がないゴルファーが手を出すと、上がりきらないので注意です
このシャフトが合うゴルファー
- ロフト30〜32度のアイアンの飛距離155ヤード以上
- アイアンが軽量スチール(95g以上)
- ふけ上がり・左へのミスを抑えたい
番手別の飛距離目安
今回実測したのは4UT(22度)のみですが、その数値をもとに、ロフト差から他番手のキャリー目安を算出しました。
ドライバーのヘッドスピード約40〜44m/sの場合
| 番手 | ロフト | 想定キャリー |
|---|---|---|
| 3UT | 19° | 約180〜200Y(スピードがないと球が上がりにくい) |
| 4UT | 22° | 約175〜195Y |
| 5UT | 25° | 約170〜190Y |
| 6UT | 28° | 約165〜185Y |
※4UT以外は実測値ではなく、4UTの実測をもとにしたロフト換算の目安です。
※スイングタイプ、パワー、テンポでも数値は変わります。
RSユーティリティ テクノロジー スペック


① ルール「ギリギリ」の薄肉マレージングフェース
フェース素材は高強度マレージング鋼(CUSTOM455)。
これを限界まで薄肉化し、高精度CNCミルド加工で仕上げています。
ここ、地味ですがフィッターとしてはいちばん評価したいポイントです。
薄いフェースは反発が上がる代わりに、どうしても個体差が出ます。
25年この仕事をしていると、同じモデルでも「よく飛ぶ個体」と「そうでもない個体」に当たることが実際にあります。
プロギアはそこをCNCで削り出すことで、1本ごとのバラつきを徹底的に排除している。
つまり「当たりヘッド・ハズレヘッド」を引く心配が少ない。
ボディはマレージング鋼(AM355P)の精密鋳造。フェースもボディもマレージングという、ぜいたくな構成です。
② 8方向可変カートリッジ
RSユーティリティ最大のトピックがこれです。
ヘッドのカートリッジを8方向に組み替えることで、弾道を調整できます。
つかまりを強めたい日、風が強くて高さを抑えたい日、ラフからの脱出を優先したい日——コースやコンディション、その日の戦略に合わせてポジションを変えられます。

「買ってから合わせられる」のが可変式の強み
試打で微妙に合わなくても、あとから寄せられます
(注)このカートリッジはRSユーティリティ専用です。RSフェアウェイウッドのヘッドとの互換性はありません。
(注)トルクレンチは別売りです。
③ センター重心&低・深重心
重心をフェースセンターに合わせ、さらに低く・深く配置。
これにより高弾道と最適スピンを実現し、飛ばすだけでなくグリーンで止まる弾道を作っています。
ユーティリティは「飛ぶけど止まらない」が起こりがちな番手ですが、RSはそこを重心設計で解決しにきています。
番手別スペック表
| 番手 | 3UT | 4UT | 5UT | 6UT |
|---|---|---|---|---|
| ロフト角(度) | 19 | 22 | 25 | 28 |
| ヘッド体積(㎝³) | 131 | 127 | 124 | 119 |
| ライ角(度) | 58 | 58 | 58.5 | 59 |
| 標準クラブ長(インチ) | 40.25 | 39.75 | 39.25 | 38.75 |
※長さはカーボンシャフト装着時。
スペックスチールⅢ Ver.2 のみ各0.5インチ短くなります(3UT 39.75/4UT 39.25/5UT 38.75/6UT 38.25インチ)
総重量 337g〜396g(シャフト・フレックス・番手による)
バランス D-0.5〜D-2
本体価格(定価)¥49,500(税込)
日本製/SLEルール適合品/オリジナルヘッドカバー付属
【注意】「RS SPEED ユーティリティ」は別モデルです
ややこしいのですが、プロギアにはRS SPEED ユーティリティという兄弟モデルがあります。
| RS ユーティリティ | RS SPEED ユーティリティ | |
|---|---|---|
| ロフト | 19/22/25/28度 | 20/23/26/29度 |
| 総重量 | 337〜396g | 318〜341g |
| グリップ重量 | 50g | 36g |
| 最軽量フレックス | R(M-37) | R2(M-35) |
| 価格 | ¥49,500 | ¥52,800 |
SPEEDのほうが約20g軽く、ロフトが1度ずつ寝ています。
ヘッドスピードが35m/s前後のゴルファーや、とにかく軽さを優先したいゴルファーはSPEEDが候補になります。
通販で買うときは、どちらのモデルか必ず確認してください。
名前が似ているので取り違えが起こりやすいところです。
標準シャフト 適合ゴルファーは?
標準シャフトは3種類。
軽量でつかまるDiamana FOR PRGR、しっかり叩けるVENTUS FOR PRGR、そしてスチールのスペックスチールⅢ Ver.2です。
今回試打できたのはDiamana SRとVENTUS Sの2本ですが、残りのフレックスについてもスペックと過去の同系シャフトの傾向から適合ゴルファーを整理しておきます。
🔍 あなたに合うシャフトは?タイプ別ガイド
| スイング傾向 | ヘッドスピード目安 | 推奨シャフト | 4UTでの重量 |
|---|---|---|---|
| ゆったり・シャロー・スイープ系 | 35〜41m/s | Diamana FOR PRGR R〜SR | 50〜52g |
| 標準的・中間テンポ | 41〜44m/s | Diamana FOR PRGR S VENTUS FOR PRGR SR | 61〜66g |
| ハードヒッター・叩くタイプ | 44〜49m/s | VENTUS FOR PRGR S スペックスチールⅢ Ver.2 | 76〜93g |
▶ 迷ったら中間の「Diamana S(61g)」か「VENTUS SR(66g)」。
球が上がりにくいゴルファーは「Diamana」、しなりを抑えて叩きたいゴルファーは「VENTUS」がおすすめです。
(注)シャフト重量は番手ごとに1gずつ変わります。
Diamana FOR PRGR


| フレックス | R(M-37) | SR(M-40) | S(M-43) |
|---|---|---|---|
| シャフト重量(g) | 50 | 52 | 61 |
| 総重量(g) | 341 | 343 | 352 |
| バランス | D-0.5 | D-0.5 | D-1 |
| トルク(度) | 4.6 | 4.6 | 3.8 |
| キックポイント | M | M | M |
トルク3.8〜4.6度は、カーボンシャフトとしてはよくねじれる設定。
キックポイントも全フレックスM(中調子)で、素直に先が動いて球を上げてくれるタイプです。
適応ゴルファー
- フレックスR ドライバーのヘッドスピード35〜39m/s/ロフト30〜32度のアイアンの飛距離145ヤード以下
- フレックスSR ドライバーのヘッドスピード38〜42m/s/ロフト30〜32度のアイアンの飛距離140〜155ヤード
- フレックスS ドライバーのヘッドスピード41〜44m/s/ロフト30〜32度のアイアンの飛距離150ヤード以上

先端がしなって球を持ち上げてくれるタイプ
ヘッドスピードに自信がないゴルファーはまずこちらから
現在使用しているアイアンシャフトの重量で選ぶなら
R・SRはカーボンシャフト(約40〜60g)のアイアンを使用しているゴルファー
Sは軽量スチール(70g前後)または重めのカーボンのアイアンを使っているゴルファー
VENTUS FOR PRGR


| フレックス | SR(M-40) | S(M-43) |
|---|---|---|
| シャフト重量(g) | 66 | 76 |
| 総重量(g) | 357 | 368 |
| バランス | D-1 | D-2 |
| トルク(度) | 3.3 | 2.7 |
| キックポイント | MH | MH |
Diamanaとの決定的な違いがここです。
トルクは2.7〜3.3度と大きくしぼられ、キックポイントは2本ともMH(中元調子)。
先端が走らないので球は上がりにくくなりますが、そのぶん弾道が安定します。
適応ゴルファー
- フレックスSR ドライバーのヘッドスピード42〜45m/s/ロフト30〜32度のアイアンの飛距離150ヤード以上
- フレックスS ドライバーのヘッドスピード44〜48m/s/ロフト30〜32度のアイアンの飛距離160ヤード以上

手元がしっかりして先が暴れない
ふけ上がりを抑えたいゴルファーにピッタリです
現在使用しているアイアンシャフトの重量で選ぶなら
SRは85g以上、Sは95g以上のアイアンシャフトを使用しているゴルファー
スペックスチールⅢ Ver.2(特注)


| フレックス | SR(M-40) | S(M-43) |
|---|---|---|
| シャフト重量(g) | 84 | 93 |
| 総重量(g) | 375 | 383 |
| バランス | D-0.5 | D-1 |
| トルク(度) | 2.6 | 2.3 |
このシャフトだけ長さが0.5インチ短くなります(4UTで39.25インチ)。
重いぶん短くしてバランスを取っている設計で、「アイアンに近い」振り心地になります。
一般的なスチール(NS950で約95g、モーダス105で約105g)よりは軽い設定。
アイアンがスチールシャフトのゴルファーは、こちらのほうが振り心地がつながります。
おすすめのゴルファー
現在使用しているアイアンのシャフト重量が95g以上のスチールシャフト

「カーボンだとタイミングが合わない」というゴルファーの答えがこれ
アイアンとの流れを優先するなら迷わずスチールです
純正グリップ
重量 50g、径 M59(コードなし・バックラインなし)
RSユーティリティ 評価 まとめ


3UTから6UTまで3度ピッチできれいにそろい、長さも体積も番手ごとに素直に変化していきます。
「上がる」「そろう」「狂わない」——ユーティリティに求められる3つを、まっすぐ押さえてきたモデルです。
そこにマレージングの薄肉フェースによる高初速と、8方向可変カートリッジによる調整幅が加わりました。
やさしいだけのユーティリティでも、上級者専用のユーティリティでもなく、「買ってから自分に寄せていける1本」という立ち位置です。
結論 迷っているならこう選ぶ
RSユーティリティは「やさしいだけのクラブ」ではありません。
ミスに強く、それでいてしっかりグリーンを狙える性能があります。
ただし、すべてのゴルファーに必要なクラブではないです。
だからこそ——
- ロングアイアンに不安がある
- 中距離が安定しない
- 今のユーティリティで縦距離が計算できない
このどれかに当てはまるなら、1本入れるだけでスコアは変わってきます。
番手は4UT(22度)から入るのがいちばん失敗が少ないです。


RSユーティリティに対する一般ゴルファーの評価
良い点
- 打ち出しが高く、球が上がりやすい
- 打感・打音が良い(マレージングフェース)
- 縦距離がそろう
- 8方向可変カートリッジで調整できる
- 価格が同クラスの中では抑えめ
悪い点
- 番手が3UT〜6UTの4種類のみ(2UT相当がない)
- シャフトの選択肢が3種類と多くはない
- 操作性を求めるタイプではない
- トルクレンチが別売り
- 左用の設定がない

プロギアはいぶし銀の商品を作るメーカー
派手さより中身で勝負してくる姿勢は今作も健在です
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
よくある質問
Q. ハイブリッドとユーティリティは何が違うのですか?
A. メーカー、モデルごとに呼び方が違うだけで同じものです。主にロングアイアンのかわりに簡単に使えるクラブになります。
Q. 「M-40」「M-43」という表記は何ですか?
A. プロギア独自の表記で、そのシャフトが想定しているヘッドスピードの目安です。M-40なら40m/s前後、M-43なら43m/s前後のゴルファー向けという意味になります。メーカーごとに基準がバラバラな「S」「SR」より、選ぶときの手がかりになります。
Q. 弾道が合わなかった場合、あとから調整できますか?
A. できます。8方向可変カートリッジで弾道を寄せられるのが、このモデルの強みです。ただしトルクレンチは別売りなので、調整する予定があるゴルファーは一緒に用意しておくと安心です。
Q. 8方向可変カートリッジは、RSフェアウェイウッドにも使えますか?
A. 使えません。カートリッジはRSユーティリティ専用設計で、RSフェアウェイウッドのヘッドとの互換性はありません。
RS以外も気になるゴルファーはこちら👇
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【プロギアRS DUOドライバー試打レビュー】
【プロギアRSフェアウェイウッド試打レビュー】
